借金は悪なのか?

常識に従う人間は常に損をする

 

ゆっくんです。

 

今回お伝えしたいのは、

「お金持ち=常識の逆を行く人」

だということです。

 

やはり、マインドができてないことには、
どんなに正しい知識や戦略を教わっても、
「貧乏マインド」が邪魔をして
いつまで経ってもお金持ちになれませんから。

 

ただ、今回お話するのは

その辺の自己啓発本に書かれているような
ありきたりな「成功法則」などではなく、

 

「資本主義社会における
合理的なお金との関わり方」

 

です。

 

この前提がしっかり入ってさえいれば、
誰もが自然とお金持ちになれます。

常識の常に逆を行く

 

お金持ちになる最も簡単な方法は、

「非常識に生きること」

です。

 

というのも、この資本主義の世の中は
『ゼロサムゲーム』だから。

 

つまり、誰かが得をしたら
誰かが損をするようにできているということです。

 

皆で一緒に幸せになることはできない。

 

負けを作らないと勝ちはない。

 

残酷に聞こえるかもしれませんが、
これが現実です。

 

もし日本国民全員の年収が上がって、
平均年収が1000万円になったら、
その時は物の値段も上がってしまうでしょう。

 

平均年収400万の時に
1000万の年収があるから意味があるのです。

 

ということはですよ。

 

私たちはお金持ちにないたければ
非常識な行動を取ったほうがいいわけですね。

 

常識というのがあるとしたら、
むしろ率先して逆に行くような、
そんな生き方をした方がいい。

 

昔、『リッチマン・プアウーマン』というドラマで
小栗旬がいいセリフを話していましたね。

 

「常識?ああ、凡人が凡人らしく

生きるためのルールのことか」

 

まずは身の回りにある
この「常識」という柵(しがらみ)を
徹底的に疑ってみたほうがいいでしょう。

 

たとえば、

「借金は悪」というのが日本では常識ですが、
お金持ちの間では借金をするのがむしろ常識です。

 

なぜなら、お金は新たなお金を生み出す
「兵隊」に過ぎないということを
よく理解しているからです。

 

会社経営に関しても
「無借金経営」と言ったら聞こえはいいですが、
チャンスを目の前に手元に資金がないことを

理由にみすみすそのチャンスを逃してしまったら
会社の成長はありません。

 

逆に右肩上がりに成長している企業ほど
上手に借金をして新規事業を

バンバン立ち上げて利益を拡大しています。

 

まあ、借金というと聞こえは悪いですが、
ようするに事業を拡大するための「融資」ですね。

 

ここを混同している日本人は非常に多いです。

 

消費欲を満たすために

お金を借りるのはただのバカですが、
利益を得るために借金をするのは

正しい「戦略」です。

 

今の日本では常識という名の悪い

集団意識が先行してしまってるので、
しっかりと自分の頭でそれが正しいかどうかを

判断するようにしたいですね。

お金はただの数字

 

・お金持ちになるためにはコツコツ貯金するのがいい。
・借金はしてはいけない。借金は悪だ。
・起業は危険だからやめておいた方がいい。
・経営者や投資家はずる賢い生き物だ。そんなずるしないで真っ当にまじめに働け。

 

こう言った世間一般ではさも
「正しい」と言われていることも、
お金持ちになる上では
すべて邪魔な価値観と言えます。

 

まずはこうした間違った価値観を、
180度転換することが重要です。

 

手っ取り早いのは、多くの人が知らない
「お金の真実」についてもっとよく知ることです。

 

お金の真実を知ることで、

これまでのお金の見方がガラッと変わります。

 

お金の見方さえ変われば、今日本は

めちゃくちゃお金を稼ぎやすい状態にあるので、
一気にブレークスルーすることが可能になります。

 

たとえば、お金に関して

まず理解しておくべきなのが
「信用創造」というルールです。

 

わかりやすく言うと、これは

銀行は預金額の10倍まで

お金を貸し付けることができる

 

というルールです。

 

結果、今市場には”数字上は”
「実際のお札の量」の

何百倍もの金額が流れています。

 

それはそうなりますよね。

 

銀行は実際は「ありもしないお金」を
個人や企業にどんどん貸し付けることが

できるわけですから。

 

おかげで、今世の中に出回ってる

お金の大半は実態がなく、
「数字上のデータ」でしかないわけです。

 

僕は最初この仕組みを初めて聞いたとき、
「マジか!!!」って思いましたよ。

 

「いやいや、これ普通に詐欺やんけ!」と。

 

合法的な詐欺。

 

このように、現在世の中に

出回っているお金は銀行が持つ
「信用創造」という合法的な詐欺が

できる特権によって生み出された

 

インチキなもの

 

ということですね。笑

 

でも、逆にそんなテキトーで

インチキなものだからこそ、
僕らももっとお金をある意味

”雑”に扱っていいんですよ。

 

「お金は大切に貯金しなさい」

とか、言いますけど、
こんなの本来はただの紙切れですからね。笑

 

そんなものイチイチ大切にする

必要なんかないわけです。

 

お金は私たちがより快適に生きていくための
「ツール」でしかなく、

絶対的な価値があるわけでもなんでもありません。

 

お金に踊らされるのではなく、
一度しかない人生において

自らの理想を実現するためにも
もっと大いに利用するべきです。

借金は悪くないむしろ良い事

 

多くの人は貯金はいいこと、

借金は悪いことというふうに考えると思います。

 

しかし、何度も言うように

それはあくまで一般的な考え方であり、
お金持ちになるためには

全く「逆」の考え方をする必要があります。

 

「多くの人は貯金が大事と言うが、本当に貯金は大事なのか?」

「借金はネガティブなイメージが強いけど本当に悪いことなのか?」

 

改めて考えてみることが大事です。

 

まず、貯金がいいか悪いかを

考えるときに考慮しなければならないのは、
日本は現在「インフレ」だということです。

 

インフレとは物価が継続的に上昇していくことなので、
それはイコール手元にあるお金の価値が

どんどん下がっていくことを意味します。

 

実際、50年前の4年生大学を

卒業した人の初任給というのは
もともと2万円でしたが、それが今は

20万円なので約10倍になってますよね。

 

ということは、

1円当たりの価値が

10倍下がってるということです。

 

人の一生より短い期間の間に
円の価値がこれほどまでに下がってしまうんですよ。

 

ということは貯金は大事だと言って、
今から手元にあるお金を

握り締めてずっと持って置いたら・・・

 

40年後、50年後にはそのお金の価値は
10分の1以下になっている可能性が

極めて高いということです。

 

多くの人はお金には

不変の価値があると考えていますが、
そんなことは全くありません。

 

野菜や肉や魚と同じで、

お金にも「鮮度」というものがあり、
持ち続けているだけ、滞留させているだけでは

その鮮度は徐々に下がっていってしまいます。

 

つまり、お金を持っているだけでは
資産は実質的にどんどん

目減りして行ってしまうのです。

 

さっきも言ったように

お金の価値は絶対的なものではありません。

 

いつも目にしているお札はただの紙切れです。

 

ただ多くの人が

「この紙切れには価値がある」

と信じているから、貨幣として使えるだけ。

 

ということは、皆が一斉に

「この紙切れには価値がない」

と思い込めば、それこそ一瞬にして

貨幣としての価値はなくなってしまうのです。

 

これは為替相場を見ているとよくわかります。

 

常に通貨の価値は変動し移ろいゆくものだと
考える必要があります。

 

そこで、重要なのはただ貯金するのではなく
「資産」を作るという意識を持つことです。

 

資産=お金を生み出す装置

 

のことですね。

 

さきほども言ったように、

物価は年々上昇していきます。

 

しかし、多くの人は物価の上昇に対して、
収入や貯金の増え方のほうが断然遅い。

 

だから、生活はどんどん苦しくなって行ってしまいます。

 

そんな状況で「貯金」という施策を講じたところで
根本的な解決にはなり得ないばかりか、

むしろ逆効果。

 

そのことに気づかずに、

お金を手元に溜め込んで
どんどん生活が苦しくなっていく人って

めちゃくちゃ多いんですよね。

 

この「間違った思考」に陥っている限り、
お金持ちになって豊かな生活を

送ることは絶対にできません。

 

お金を「ただ持ってるだけ」ではダメです。

 

現狀の資産価値を最低限保持しつつ、
むしろ高めていくための戦略、つまり、

 

「稼いだお金をビジネスに再投資して増やす」

 

ということをしていかない限りは、
生活は絶対に豊かにはなりません。

大衆に迎合する日本人と自分で気づけるアメリカ人

 

なぜ私たち日本人は今まで

「お金持ちになれない教育」

をされてきたのか?

 

それは貯金を善とする価値観を植え付け、
そういう人たちを増やすことで、
得をする人がいっぱいいたからです。

 

『ドラゴン桜』という漫画で

弁護士の桜木先生が勉強しない生徒に向かって

 

「社会にはルールがある。

その上で生きていかなきゃならない。

 

だがな、ルールって奴は全て頭のいいやつが作ってる。

 

つまりどういうことか。

 

そのルールは全て頭のいいやつに

都合の良いように作られてるってことだ!」

 

と言っていましたが、
あれはまさに「この世の真実」です。

 

この世界の「ルールを作っている側の人間」は、
すべて自分の都合のいいように

世の中を動かしていくことが可能なのです。

 

また、彼らが作り出す

この世界のルールを知っている人間は
それを知らない人間より豊かになることができます。

 

私たちは「彼ら」の意図を

しっかりと見抜いて行動しない限りは
絶対に損をすることになります。

 

たとえば、世の中は今インフレですが、
彼らはこれを利用して自分たちの下に

「負け」を作ることを考えます。

 

世の中がインフレしていく以上、
出回る通貨量はどんどん増えていくわけで
それに応じて手元に入るお金が増えるのが普通なわけです。

 

しかし、彼らはそれでもあえて
お金が増えない人たちを作ることで平均値を落とし、
自分たちが上に上がろうとします。

 

なので、海外には自分で起業したり、

投資をしてる人がいっぱいいるわけですね。

 

こうした世の中のルールを知っているからです。

 

それに対して日本では起業はおろか、

株を持ってる人もほとんどいません。

 

周りにもまずいない。

 

でも、アメリカでは株の保有率が

50パーセントを超えています。

 

それだけ皆が

「自分の力でお金を稼ぐ」

ということに積極的だということです。

 

お金を滞留させるとまずい

ということに彼らは気づいてるから。

 

では、なぜアメリカ人は気づいて

日本人は気づけないのか?

 

その原因は国の「教育」にあります。

 

日本の教育は「答えのみ」を

「暗記」させられる教育です。

 

いわゆる

「鵜呑み教育」「暗記教育」

というやつですね。

 

日本では答えを導くプロセスよりも、
「結果」が何より重要視されます。

 

「過程」なんて関係ない。

 

なぜそうなってるのか?なんて関係ない。

 

結果が間違ってたらすべて終わり。

 

右倣えと言ったら全員が右を向く教育。

 

「なぜそうなるのか?」という思考は

何をするにも非常に重要な視点ですが
それを考えさせられて来なかったわけですね。

 

これに対して、アメリカ人は

「なぜそうなるのか?」

その「プロセス」を重要視する教育を受けています。

 

だから、自分が今の状況を

変えるためにはどうすればいいのか?

 

その答えを自分の頭で

合理的に考え出すことができるわけです。

 

結果、お金に困ったらお金を増やすために

ビジネスをしようという

極めて合理的な選択ができる。

 

しかし、日本人は

「お金に困ったら貯金」と、
何の根拠もないのに、
その答えだけを教わってしまったから、

「そのお金を働かせて増やす」

 

と言う正しい選択ができないですよね。

 

たとえば「九九」。

 

なぜそうなるのか関係なしに

その答えだけ暗記させられるじゃないですか。

 

海外の人からしたら

「何その呪文?」って感じでしょう。苦笑

 

これと全く同じ要領で、

「お金に困ったら貯金」

「貯金は大事」「借金はダメ」

 

とだけ答えのみを暗記し、

それを鵜呑みにして来たのが日本人というわけです。

 

そこで、冒頭で話したように、
お金持ちになりたければ
世の中の常識と言われていることに対して

 

「本当にそうなるのか?」
「なぜそうなるのか?」

 

を一度心ゆくまで問いかけてみて欲しいと思います。

 

ここまで話してきた

「信用創造」や「資産性」

の情報を客観的に捉えて、しっかり

咀嚼するという行為をやっていけば、

 

貯金はしてはダメだ!
借金は悪いことじゃない!

 

人生を豊かにするためには

稼いだお金をビジネスに再投資して増やすべき!

 

と言う答えにたどりつくはずです。

 

貯金と言うみすみす資産性を落として
豊かなになるどころか自分で自分の

首を絞めるような行為をやらずに済みます。

 

「借金とかオワタやつがすることだろ!」

 

というネガティブな発想ではなく、
お金を増やすのに極めて有効な手段になり得る

ということもわかります。

 

頭のいい賢い会社が銀行から

常に融資を受け続けていることからも、

それは明らかです。

 

そういう客観的な事実を見ずに、
言われたことをただ鵜呑みにしているだけだと、
知らぬ間に搾取されてしまい、

この資本主義社会において

どんどん下層に追いやられてしまうことになります。

 

ぜひ、この記事がマインドを

変えるきっかけになれば幸いです。

 

次のコラムを読む>>